ドーピング疑惑渦中の井岡一翔がインスタ更新「誰が何を言おうと…」

[ 2021年5月3日 14:37 ]

昨年大みそかのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛に成功した井岡一翔
Photo By スポニチ

 プロボクシングの世界4階級制覇王者で現WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(32=Ambition)が3日、インスタグラムを更新し、DIORのTシャツ姿の自身の写真とともに英文で「At the end of the day, no matter what anyone says,I look at my familiy and I Feel thankfuland proud of this life(最後の最後、誰が何を言おうと、家族を見て感謝と誇りを感じる)」と投稿した。ドーピング疑惑が発覚後、ストーリーズの配信はあったものの、更新は初めて。

 先月下旬、一部週刊誌が昨年大みそかに行われた田中恒成(25=畑中)との防衛戦の際に行われたドーピング検査で、井岡の尿検体から大麻成分が検出され、さらに情報が警察に伝わり、日本ボクシングコミッション(JBC)は保管していた検体を警察に提出したと報道した。

 これに関し、JBCは倫理委員会で調査、審議を進めているとし、井岡の所属事務所は公式ホームページなどで不正な薬物摂取を否定。CBDオイルから大麻成分が検出された可能性があるとし、「潔白は、倫理委員会で主張していくことになります」としている。

 JBCは倫理委員会の審議に影響を及ぼすことを避けることを理由に事実関係を明らかにしていない。そんな中、先月30日には田中の所属する畑中ジムの畑中清詞会長が「ドーピング問題に関して、JBCに対して大変疑念を持っています」とし、JBCコミッショナー宛に質問状を送付いたことを明らかにした。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年5月3日のニュース