李健太 初のメインに闘志「魅せるボクシングで倒す」
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プロボクシングの第599回ダイナミックグローブ(25日、後楽園ホール)の前日計量が24日、東京都大田区の牧田総合病院で行われ、メインにスーパーライト級8回戦に登場する李健太(25=帝拳)、対戦相手で日本同級18位の石脇麻生(21=寝屋川石田)はともにリミットの63.5キロでクリアした。
高校6冠、アマチュアの日本記録となる62連勝をマークした李は、プロ転向後4戦目で初めてメインの大役を務める。「歴代のチャンピオンたちがやってきた場所なので緊張感はあります。自分の目指す魅せるボクシング、その中で倒せるボクシングができれば」と意気込みを語った。
負傷判定引き分けに終わった19年11月の試合から1年4カ月ぶりとなることについては「不安はない」と断言。むしろ「いろいろ考える時間、自分を見つめ直す機会になった」と前向きにとらえている。走り込みなどの基礎体力の面から体をつくり、スタミナ面の不安を払しょく。「前回の前日計量の時の写真と比べてみたら体も大きくなってパワーもついてきている」と手応えを感じている。
今回は初めて日本人選手、そして日本ランカーとの対戦となるが、スパーリングでは同門のホルヘ・リナレスや尾川堅一、豊嶋亮太らの胸を借り、自信をつけた。李は「かなりの数をこなせたので、いろいろなパターンに対応できると思います。メンタル面でも技術面でも成長できたので、そういう部分を試合で出したい」と話した。



















