那須川天心「速いだけが正義じゃない」 2・28RISE横アリ大会で志朗と再戦

[ 2021年2月18日 14:18 ]

RISE横浜アリーナ大会に向けてリモート公開練習を行った那須川天心(RISE クリエーション提供)
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 キックボクシングの「RISE」横浜アリーナ大会(2月28日)に出場する那須川天心(22=TARGET/Cygames)が17日、リモート公開練習を行い、志朗(27=BeWELL)との再戦に向けて順調な仕上がりをアピールした。

 志朗には19年9月に対戦し、3―0で判定勝ち。その後、志朗が那須川天心挑戦者決定トーナメントを勝ち上がり、今回の再戦が決まった。前回は58キロ契約だったが、今回は17年5月のライアン・シェーハン(アイルランド)戦以来、3年9カ月ぶりに那須川自身も“適正体重”と認める55キロでの戦いとなる。

 既に減量がスタートしているが、那須川は「顔がほっそりしてきたので、ちょっとはマシな顔になったかな」と余裕。1ラウンドずつ公開したシャドーとミット打ちからもスピードとキレがアップしていることが十分にうかがえた。

 ISKAムエタイ王者の志朗については「RISEルールに適応してきているし、ボクシング技術が上がっている」と分析。自身もボクシングジムに通う期間を増やし、週3回のスパーリングで4ラウンド程度はボクシングのスパーを取り入れていることも明かした。

 前回はスピードで志朗を上回り、快勝した那須川だが、「スピードが速いだけが正義じゃない。そこを試合で見てもらえたら」と自信たっぷりに話した。

 リモート公開練習の様子はYouTubeのRISE公式チャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCcPVn1ydbDjcBmUE9nWrfsA)で配信されている。

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