井上尚弥、ゲームやお笑い動画でリラックス…弟&いとこが部屋での様子を報告

[ 2020年10月25日 13:43 ]

宿舎でリラックスした表情で食事する井上尚弥(中央)。左はいとこの浩樹さん、右は弟の拓真(写真提供:大橋ジム)
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(27=大橋)は米ラスベガス滞在7日目となる24日(日本時間25日)、1週間後に迫ったジェーソン・モロニー(29)=オーストラリア=との防衛戦に向け、契約するトップランク社の施設でジムワークを行った。

 大橋秀行会長(55)は自身のインスタグラムに「試合一週間前には見えないパワフルさです!」と仕上がりに太鼓判。10月25日は、1990年に大橋会長がリカルド・ロペス(メキシコ)と対戦し、5回TKO負けでWBC世界ミニマム王座を失った日でもあり、「30年後にモンスターを連れてラスベガスにいるとは」と感慨にふけった。

 この日、ラスベガスに同行している弟で元WBC世界バンタム級暫定王者の拓真(24)、いとこで前日本&WBOアジアパシフィック・スーパーライト級王者の浩樹さん(28)が大橋ジムを通じて動画で尚弥の宿舎での様子を報告。浩樹さんは「部屋にいる感じは、日本で普通に3人で遊んでいる時と変わらない」と言い、拓真も「気晴らしにゲームをやったり、あとはお笑いの動画を見たりとか、そんな感じでリラックスしてますね」と明かした。食事も3人でしているそうで、試合1週間前でもピリピリムードは「部屋にいる時はないです」と声をそろえた。練習でミット打ちやマスボクシングの相手を務めるなどサポートし続けている2人の存在は、メンタル面でも支えになっている。尚弥は自身のツイッターに「こんな環境でも楽しみながらやる事が大切!」と投稿した。

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