井上尚弥 ベガスがまるで「横浜のジムの雰囲気」“チーム井上”コロナ陰性で勢ぞろい

[ 2020年10月25日 05:30 ]

WBA&IBF世界バンタム級タイトルマッチ   統一王者 井上尚弥 《12回戦》 WBA2位・IBF4位 ジェーソン・モロニー ( 2020年10月31日    米ラスベガスMGMグランド )

サンドバッグ打ちを行う井上(写真提供:大橋ジム)
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 米ラスベガスで調整中の井上尚弥は滞在6日目となる23日(日本時間24日)、契約するトップランク社の施設でジムワークを行った。21日に米国入りした大橋秀行会長ら後発隊のスタッフも新型コロナウイルス感染症のPCR検査で陰性が確認され、この日から立ち入りが許可された。ジム内にはラウンドの残り時間を伝える声が響き、井上は「みんながそろって横浜でのジムの雰囲気。それぞれの役割が整って気が引き締まる思い」と“チーム井上”が勢ぞろいしたことを喜んだ。

 練習後には自身のSNSに松本好二トレーナーが持つドラムミットを強打する迫力の動画を投稿し、「研ぎ澄まされていく」と好調をアピール。見守った大橋会長は「日本にいたときの絶好調に近い状態から変わりなく安心した。ミット打ちやサンドバッグを打っているときの膝のバネや柔軟性が完璧に近い」と絶賛した。サポート態勢も整い、決戦に向けて仕上げに入る。

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