中谷、初の世界戦11・6に決定「世界王者になる」当初4月からコロナで2度延期

[ 2020年10月24日 05:30 ]

WBO世界フライ級王座決定戦   同級1位 ジーメル・マグラモ 《12回戦》 同級3位 中谷潤人 ( 2020年11月6日    後楽園ホール )

気合いを入れる中谷潤人
Photo By スポニチ

 延期されていた中谷の初世界戦が11月6日に決定した。帝拳プロモーションが23日に発表した。中谷はこの日、同門の神足茂利ら3人と計12ラウンドのスパーリングを実施。「応援してくれる人たちに世界王者になる瞬間を見てもらいたい」と改めて宣言した。

 感染予防のため、これまでは人が少ない時間帯を選んで練習していたが、ジム側は週明けから午後3~4時の入館を禁止し、中谷専用とするなどバックアップを強化。「たくさんの人に協力してもらい、期待してもらって感謝しかない。結果で応えないと」。前日22日には対戦相手のマグラモも来日。当初4月に予定されながら2度延期された試合の実現が近づき、中谷は「もう一段階気持ちが入った」と表情を引き締めた。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「井上 尚弥」特集記事

2020年10月24日のニュース