アマチュア女子ボクシング フライ級並木、フェザー級入江、ライト級浜本が代表入り決定

[ 2019年12月9日 05:30 ]

東京五輪予選女子代表決定プレーオフ ( 2019年12月8日    東京・東洋大総合スポーツセンター )

五輪予選に臨む女子日本代表の(左から)並木月海、入江聖奈、浜本紗也、鬼頭茉衣、津端ありさ(撮影・中出健太郎)
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 8日に3階級が行われ、フライ級は並木月海(自衛隊)、フェザー級は入江聖奈(日体大)、ライト級は浜本紗也(日大)が勝って代表入りを決めた。ウエルター級の鬼頭茉衣(中京大大学院)、ミドル級の津端ありさ(西埼玉中央病院)とともに来年2月のアジア・オセアニア予選(中国・武漢)に出場する。同予選で出場枠を獲得すれば五輪代表に決まり、出場枠を逃せば5月の世界最終予選(パリ)に回る。

 《那須川幼なじみフライ級並木「五輪目標」》10月の世界選手権ベスト8の並木が、過去1勝1敗だった全日本選手権覇者の河野に5―0判定勝ち。「夢だった五輪が目標に変わった」と笑顔を見せた。キックボクシングの那須川天心が同い年の幼なじみで、空手では幼稚園と小学校で対戦経験を持つ。1メートル53と小柄な21歳は「憧れというより抜かしたい。自分はボクシングで一番上を目指す」と五輪の金メダルを目標に掲げた。

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