井上尚弥 “仮想ドネア”で対策万全「いい練習ができそう」

[ 2019年10月5日 05:30 ]

WBSSバンタム級トーナメント決勝   WBA&IBF王者・井上尚弥《12回戦》WBAスーパー王者ノニト・ドネア ( 2019年11月7日    さいたまスーパーアリーナ )

ミット打ちをする井上尚弥(撮影・森沢裕)
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 WBSS優勝を狙う井上尚弥が4日、横浜市内のジムで練習を公開した。フェザー級で世界挑戦経験のあるジェネシス・セルバニア(フィリピン/カシミ)を相手に3ラウンドのスパーリング。ドネアとの決勝に向けてのスパーを報道陣に初披露した。

 今月から新パートナーとしてWBO世界スーパーバンタム級2位のアルバート・パガラ(フィリピン)も招へい。前日には大橋会長が「ドネアにそっくり。左フックの打ち方とかも似ている」と認めるパガラと4ラウンドのスパーを行った。

 井上尚は「圧のかけ方とかフィリピン人独特のものがある。いい練習ができそうです」と手応え。大一番まで残り1カ月。“仮想ドネア”を相手に「ワンテンポ速く動くイメージ」を高めていく。

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