天龍源一郎「小脳梗塞」公表 しゃがれ声は「病状と関係ない。遠慮なさらずお楽しみいただけたら」

[ 2019年9月9日 12:47 ]

天龍源一郎
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 元プロレスラーでタレントの天龍源一郎(69)が、4月中旬から体調を崩し、検査の結果「小脳梗塞」と診断されたことが9日、分かった。同日、「天龍プロジェクト」のホームページで、代表取締役の長女・嶋田紋奈さんが公表した。

 嶋田さんによると、今年4月中旬から2度にわたり自宅で体調不良を訴えたため検査・入院したところ「小脳梗塞」の診断が下された。その後、症状などが出る機会が多く、3度の入院を経験。現在、目立った後遺症などは現れておらず、完治はしないものの、症状としては安定しているという。

 今回の公表については「皆様方に一層のご心配をお掛けするだけになってしまうのではないか悩んだ」と説明。それでも「今日(こんにち)まであのような激しい生業を務めながらも救われた命でもありますので、包み隠さずに公表をする事でほんの微かでも同じ病の方々へ勇気を与え、共に闘うことが出来ればという本人の強い想いがありこの度のご報告となりました」と、公表に踏み切った理由を説明した。

 また、「この様なご報告をいたしますと、近年の天龍の滑舌やしゃがれ声に対して皆様方にお気遣いを頂く事になるのではないかと、本人が一番に懸念しております」とも。「しかしながら、こちらに関しましては病状と関係は御座いませんので、今後とも、お茶の間の皆様にはハスキーボイス=天龍源一郎で、遠慮なさらずに大いに笑い、お楽しみいただけましたらそれが何より本人の望みでもあり、その笑顔がまた大きな力となると考えております」と呼びかけた。

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