蝶野正洋 防災啓発に“気合”「プロレスラー時代はケガをさせる側だったが…」
プロレスラーの蝶野正洋(55)が8日、埼玉県内で行われた防災イベント「親子で学ぶAED講座」に出席した。
「プロレスラー時代はケガをさせる側だったが、今は防災を伝えていく側として啓発活動を伝えていきたい」と心境。「人が倒れてから初動10分は大切。その間に我々ができることはないのか。それを教えるのが自分の仕事だと思う」とした。
一方で「妻は防災にそれほど関心が強くない。僕が倒れたときに助けてくれるかな…」と語り笑いを誘う場面もあった。
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2019年9月9日のニュース
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