「ボクシングに恩返しを」JPBA、花形進会長の新体制スタート
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日本プロボクシング協会(JPBA)は4日、都内で理事会を開き、元WBA世界フライ級王者・花形進氏(72)の新会長就任を承認、新体制をスタートさせた。
花形新会長は1963年に横浜協栄ジムからプロデビュー。74年に5度目の世界挑戦で王座を獲得。引退後の85年に花形ジムを開設し、2000年12月、教え子星野敬太郎がWBA世界ミニマム級王座を獲得。日本初の「師弟世界チャンピオン」になった。
新会長としての初の理事会を終え、「理事会に出るのは10年ぶりぐらいで疲れたよ。分からないことだらけ。でも、ボクシングのお陰でチャンピオンになれて、ジムも開けた。恩返しのつもりで、しっかりやりたい」と抱負を語った。
この日の理事会では新役員のほか、決算、予算案を承認。また、他の格闘技への関与について試合出場やセコンドにつくことは、これまで通り禁止とするものの、プレゼンターやテレビ中継の解説などは認める方針とすることを確認した。



















