三代大訓 判定V2!ベテラン渡辺に完勝で無敗守る「誇りに思う」
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ボクシングのOPBF東洋太平洋スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・三代大訓(24=ワタナベ)が同級4位の渡辺卓也(30=青木)を3―0の判定で下し、2度目の防衛に成功した。
正規王者とシルバー王者の激突。プロ45戦のキャリアを持つ渡辺を相手に完勝した24歳のホープは「玄人だなと思った。自分が嫌だと思うところで出てくるとか、やはりベテランだなと。そういう強い選手に勝てたことを誇りに思います」と胸を張った。
昨年10月の初防衛戦は日本王者の末吉大(帝拳)と戦い、引き分けに終わった。そこで担当を中根征司トレーナーに替え、フィジカルや課題としていた右のパンチを強化。この試合では得意の左ジャブで主導権を握り、有効的に右を使って渡辺にダメージを与え、「前回よりは右ストレートが格段に良くなった。少しは練習の成果を出せたと思う」と手応えを口にした。
これで8戦7勝1分けと無敗を継続。「世界を目指すかと聞かれれば、世界を目指して行くけど、国内で『スーパーフェザー級は三代しかいない』と言われるようになってから。国内にはまだ強い選手はいるので全員に勝ってから世界に行きたい」と力強く語った。
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