ダイナマイト・キッド氏 60歳で死去 初代タイガーマスクと名勝負

[ 2018年12月6日 05:30 ]

ダイナマイト・キッド
Photo By 共同

 1980年代に日本のプロレス界で活躍したダイナマイト・キッド(本名トーマス・ビリントン)氏が60歳の誕生日となった5日、死去した。英紙「ザ・サン」などが伝えた。死因は不明。キッド氏は1958年、英国ランカシャー州出身。端正なマスクと鍛え上げられた肉体で日本だけでなく、米WWFでも活躍。デイビーボーイ・スミスと組んだ“ブリティッシュ・ブルドッグス”でタッグ戦線で活躍。また、81年4月に初代タイガーマスクのデビュー戦の相手を務め、その後も名勝負を繰り広げた。

 86年にはリング上で椎間板に損傷を負った。96年には日本のマットに参戦したが、肉体的な衰えが目立ち体調悪化がささやかれていた。晩年は車椅子生活だったとされる。

続きを表示

この記事のフォト

「ボクシング」特集記事

「村田諒太」特集記事

2018年12月6日のニュース