尚弥 坂道トレで開く1億円への道 WBSS制覇へ足腰強化

[ 2018年7月31日 05:30 ]

<第2次熱海合宿>手押し車で階段を登る井上尚弥(手前)(撮影・森沢裕)
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 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメントに出場するWBA世界同級王者・井上尚弥(25=大橋)が30日、静岡県熱海市で第2次強化合宿を開始した。「走り込みと足腰強化」という合宿の初日は階段や坂道など上りだけで計8キロを走破。合宿は4日間で、高村淳也トレーナーは「スタミナを重視する。まだウオーミングアップ」と厳しいメニューを予告した。

 井上尚はWBSS1回戦でパヤノ(ドミニカ共和国)と対戦(日時、会場未定)。ラフファイトが目立つ相手だけに「たぶん体力勝負になる。そういう戦いになったとしても、しっかり耐えられる準備をしておきたい」と狙いを明かした。優勝賞金は1億円と言われており、「プロとしてやっている以上、そこはモチベーションの一つ。優勝と同じくらいデカい」と獲得に意欲十分だった。

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