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拳四朗 4回TKO勝ちでV2 ペドロサを撃破「北斗百裂拳です」

プロボクシングWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ   王者・拳四朗―同級11位ヒルベルト・ペドロサ ( 2017年12月30日    横浜文化体育館 )

<井上尚弥・拳四朗ダブル世界戦>4回、ヒルベルト・ペドロサからダウンを奪いガッツポーズを見せる拳四朗(左)
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 プロボクシングのダブル世界戦は30日、神奈川・横浜文化体育館で行われ、WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・拳四朗(25=BMB)が挑戦者で同級11位のヒルベルト・ペドロサ(25=パナマ)を4回1分12秒にTKOで下し、同王座の2度目の防衛に成功した。

 拳四朗は左ジャブで主導権を握ると、4回に右フックでぐらつかせ、連打から左ボディーで2度のダウンを奪った。世界戦では初のKO勝利となった拳四朗は、自分の名前の元となった漫画「北斗の拳」から「北斗百裂拳です」と猛ラッシュを自ら命名。「最高っすね。KOがしたかった。初の生中継だったんで」とダブルピースで童顔をほころばせた。

 拳四朗は12戦全勝(6KO)、ペドロサは18勝(8KO)4敗2分け。

 ◆拳四朗(けん・しろう)本名・寺地拳四朗。1992年(平4)1月6日、京都府城陽市生まれの25歳。名前は漫画「北斗の拳」の主人公ケンシロウから。中3でボクシングを始める。奈良朱雀高―関大。アマ通算73戦57勝16敗。14年8月にプロデビュー。15年10月にWBCユース・ライトフライ級王者、同年12月に日本同級王者(防衛2)、16年8月に東洋太平洋同級王者(防衛1)。身長1メートル64・5、リーチ1メートル65・8の右ボクサーファイター。父・寺地永氏は元日本ミドル級、元東洋太平洋ライトヘビー級王者。

[ 2017年12月30日 19:03 ]

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