田口「勝つのは自分」統一戦勝利宣言!メリンドは「神様の力も借りて」

[ 2017年12月30日 12:55 ]

決戦を前にファイティングポーズをとるWBA世界ライト級の田口良一(左)とIBF世界ライト級王者のミラン・メリンド
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 ボクシングのトリプル世界戦(31日、東京・大田区総合体育館)の調印式と前日計量が30日、東京・九段のホテルグランドパレスで行われた。国内3度目の2団体王座統一戦となるWBA&IBF世界ライトフライ級王座統一戦は、WBA王者・田口良一(31=ワタナベ)がリミットを100グラム下回る48・8キロ、IBF王者ミラン・メリンド(29=フィリピン)は200グラムアンダーの48・7キロでパスした。

 田口は「激しい打ち合いになると思うが、勝つのは自分と思っている」と意気込み、統一戦について「プロである以上、強い選手とやるのは当たり前。4団体あるのでお客さんもどの人が強いのか分かりにくい。分かりやすく決められるので統一戦ができてうれしい」と語った。メリンドは「4団体統一が夢。日本での試合なので厳しくなると思うが、神様の力も借りて夢を実現させたい」と話した。

 なお、使用グローブは日本製8オンスで、色は田口が青、メリンドが黒。オフィシャルはレフェリーがマーク・ネルソン氏(米国)、ジャッジはフランシス・ジャクソン(同)、グスラボ・ジャークイン(ニカラグア)、イグナシオ・ロブレス(パナマ)の3氏が務める。立会人はWBAがレンソ・バグナリオル氏(ニカラグア)、IBFはアニバル・ミラモンテス氏(米国)。

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