“ゆうこりん”V6へ女子力魅せた クリスマス仕様で挑戦者圧倒

[ 2017年12月17日 05:30 ]

WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ   王者・黒木優子《10回戦》挑戦者・小関桃 ( 2017年12月17日    福岡市・九電記念体育館 )

赤いパーティードレスにトナカイの角をつけて前日計量をパスした黒木
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 世界戦の前日計量が16日、福岡市内のホテルで行われ、6度目の防衛を狙う王者・黒木優子(26=Yukoフィットネス)はリミット(47・6キロ)を100グラム下回る47・5キロ、挑戦者・小関桃(35=青木)は600グラム下回る47キロで一発パスした。

 “女子力”で前哨戦は圧倒した。調印式に臨んだ黒木は、サンタクロースをイメージした装い。その後の前日計量では赤いパーティードレスに着替え、トナカイの角を模したヘアバンドを着用した。短髪でトレーニングウエア姿の挑戦者とは好対照だった。「人前に出るなら、自分は可愛く、おしゃれに見られたい」。“ボクシング界のゆうこりん”の面目躍如だ。

 だがリングに上がれば一変し、負けん気の強いボクサーとなる。「ボクサーが輝けるのはリングの上。輝く姿をリングで見せたい」。近い将来の目標として掲げるのは他団体王者との統一戦。すでに複数団体統一を果たした小関を倒し、夢実現に近づく。

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