故障明けの明大・岡田 5打数2安打2打点で勝利に貢献 全治最長3カ月を2週間で復帰

[ 2026年5月17日 05:00 ]

東京六大学野球第6週第1日   明大9―4早大 ( 2026年5月16日    神宮 )

<早大・明大>延長10回、2点適時二塁打を放ち、ガッツポーズする明大・岡田(撮影・松永 柊斗)
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 1回戦2試合が行われ、首位・慶大を追う明大は9―4で早大を下した。延長10回に故障明けのドラフト上位候補・岡田啓吾内野手(4年)が2点二塁打を放つなど一挙5得点で振り切った。

 優勝の行方はまだ分からない。勝ち点2で2位の明大は「2番・二塁」の岡田が5打数2安打2打点でけん引した。1点を勝ち越した10回、なお1死満塁から左翼へ二塁打を打ち返して2点を追加。「(決勝打の)津田が打ってくれたので、つなぐしかない」と一挙5得点を呼んだ。

 昨年12月に参加した侍ジャパン大学代表候補の強化合宿では、恒例の50メートル走で歴代最速の5秒69を計測した俊足が武器。2日の立大1回戦での走塁で左手首のじん帯を負傷し、全治最長3カ月とされた。2週間で復帰し、「一試合も落とせない。一試合一打席に魂を込めたい」と体を張った。戸塚俊美監督も「岡田がいるとチームが締まる」と存在感を認めた。(片山 和香)

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