【大学野球】大商大・真鍋慧がV撃 サヨナラ勝ちで2季ぶりV王手

[ 2026年5月16日 12:25 ]

関西六大学野球春季リーグ最終節1回戦   大商大1―0京産大 ( 2026年5月16日 )

大商大・真鍋慧内野手
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 大商大が京産大を1―0のサヨナラで破り、2季ぶりの優勝へ王手をかけた。

 0―0で迎えた9回1死一、三塁から4番・真鍋慧外野手(3年=広陵)が右前へサヨナラ打。殊勲の真鍋は「走者を絶対還すという気持ちでした」と胸を張った。

 9回を被安打5の10奪三振、無失点に封じたエース左腕で、今秋ドラフト候補の星野世那投手(4年=近江)は「第1戦をとると優勝に近づく。きょうはストレートが走っていた」とうなずいた。

 大学選手権は1975年と76年に、明治神宮大会は82年に準優勝を誇る西の強豪。昨春のリーグ戦で連盟記録を更新する7季連続優勝を果たしたが、昨秋は2位に終わった。

 今春は開幕節を落としながら、以降は着実に勝ち点を積み重ね、2季ぶりの王座奪回へ前進。17日の京産大2回戦に勝利すれば、優勝が決まる。

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