T・ヘルナンデス 24試合ぶりの一発 ひまわりの種祝福に笑顔爆発「スイング良くなっている」

[ 2026年5月16日 14:24 ]

インターリーグ   ドジャース6―0エンゼルス ( 2026年5月15日    アナハイム )

<エンゼルス・ドジャース>2ランを放ち、ひまわりの種で祝福されるT・ヘルナンデス(AP)

 ドジャースは15日(日本時間16日)、エンゼルスとの「フリーウエーシリーズ」初戦に6―0で快勝し、3連勝。24年から続いていたエ軍戦の連敗を7で止めた。

 4―0で迎えた6回、7番のT・ヘルナンデスが貴重な追加点となる5号2ランを放った。4月15日のメッツ戦以来1カ月、出場24試合ぶりの本塁打だった。ベンチに戻るとひまわりの種で祝福され、笑顔がはじけた。

 これがメジャー通算222本目のアーチとなった33歳。「いい打席を送り、いい判断をすること。先週あたりのことは考えず、自信を取り戻していくこと。いい球を待ち、強い打球を打ち、出塁し、四球も増やして、チームにとってプラスになることをしていく。それが大事」と好球必打とチームへの貢献のために集中していた。逆方向の右中間への一発となったことにも「自分のスイングが良くなっているサイン。今は、そういうコンタクトをもっと安定して続けていきたい」と訴えた。

 前カードのジャイアンツ戦では8番降格も経験。「このチームは上から下までスーパースターがそろったいい打線。どこに置かれても、自分はベストを尽くすだけです。8番を打つとか4番を打つとかは考えない」と語り、ロバーツ監督は「チームの状況、彼自身の状態を考えると、そう(8番に起用)する必要があると感じた。彼がどう受け取ったにせよ、良い形で応えてくれた」と目を細めた。

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