ロバーツ監督 左肘関節内遊離体でIL入りのスネル「落胆していると思う」手術は未定、最短復帰の道探る

[ 2026年5月16日 08:57 ]

インターリーグ   ドジャース―エンゼルス ( 2026年5月15日    アナハイム )

試合前、取材に対応するドジャースのデーブ・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹)
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が15日(日本時間16日)、エンゼルスとの「フリーウエー・シリーズ」初戦前に会見に臨み、左肘の関節内遊離体のため、負傷者リスト(IL)に入ったブレーク・スネル投手(33)について話した。

 指揮官は「昨日、キャッチボール中に分かりました。数日前にブルペンで投げていて、その後、キャッチボールの時に肘の後ろに違和感を覚え、続けることができませんでした」と状況を説明。手術を受けるかについては「現時点では、あらゆる可能性があります。検査で遊離体があることは分かっていますが、次に何をするかを話し合っている段階です」と現時点では未定とし、状況を注視しつつ最善の道を探る方針を示す「どちらの道を選んでも、最終的には今季中に戻ってこられると我々は自信を持っています」とシーズン中の復帰を見通した。

 本人とはまだ話をしてはいないものの「彼は落胆していると思います」と心中を慮る。「最終的には、彼自身が何が自分にとって最善かを考えて決める必要があります。どちらの道を選んでも、我々はそれをサポートします」と話した。

 スネルは左肩の疲労で開幕から負傷者リスト(IL)に入っていたが、9日(同10日)のブレーブス戦で復帰。3回6安打5失点で今季初黒星を喫し「もちろん悔しいです」としながらも「体の状態はすごくいいし、球自体も良かった」と振り返っていた。

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