ソフトバンク・藤原大翔 1軍初登板初先発は4回2失点「反省を生かして、もっといい投球を」

[ 2026年5月13日 19:15 ]

パ・リーグ   ソフトバンクー西武 ( 2026年5月13日    みずほペイペイD )

<ソ・西(11)>3回、打者・カナリオの時にワイルドピッチで失点し捕手・山本祐(左)と話す藤原(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの藤原大翔投手(20)が13日、西武戦(みずほペイペイドーム)で1軍初登板初先発。4回67球2安打2失点、2奪三振3四球で降板した。

 初回から2イニング連続で3者凡退に抑え、堂々とした投球を見せた。しかし1―0の3回、先頭の古賀悠に右前打を許すと、その後四球や犠飛で1死一、三塁のピンチを作り、暴投の間に三塁走者が生還。続く西川の犠飛で勝ち越しを許した。

 降板後には「マウンドに上がるまではすごく緊張したが、試合が始まってからは集中して投げることができた。先制点を取ってもらった次の回に失点してしまったところは反省しないといけない。反省を生かして、もっといい投球ができるように頑張りたい」とコメント。

 藤原は今月8日に支配下を勝ち取ったばかりの3年目右腕だ。ほろ苦デビューとなったが、同じく育成入団の大先輩・千賀の初登板初先発だった2012年4月30日のロッテ戦(QVCマリン)は、3回2/3を投げて3失点だった。勝負はここからだ。

 リーグ3連覇のピースになるべく、次回登板では1軍初勝利を目指す。

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