トレード加入のソフトバンク山本祐が会見 「対話し抑えられる状況を作るのが捕手の役目」

[ 2026年5月13日 12:13 ]

<ソフトバンク山本祐入団会見>ユニフォームに袖を通しポーズを決める山本祐(左は三笠GM)(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクは13日、DeNAから2対1の交換トレードで獲得した山本祐大捕手(27)の入団会見を行った。

 背番号「39」のユニホームに袖を通した山本祐は「昨日、福岡に着いて西武戦含めてパ・リーグの試合をチェックした。しっかりホークスで活躍することを想像してきょうを迎えた。むちゃくちゃ寝ましたし、ワクワクしています」と話した。

 今季28試合に出場し1本塁打、8打点、打率・227。正捕手として活躍中の12日午前8時半に球団から電話が鳴って、電撃トレードを伝えられた。「昨日は、気持ちの面でも揺らいでいた。でも、落ち着いてきました」と福岡の地で言った。

 キャリアハイは24年の108試合出場、5本塁打、37打点、打率・291でベストナイン、ゴールデン・グラブ賞を獲得した。小久保監督も「セ・リーグで一番いいキャッチャー」と期待を寄せる。

 「シーズンは始まっている中で投手の方と会話をしたいです。抑えるための会話。抑えられる状況を作るのは捕手の役目。コミュニケーションを取りたい」と意欲的だった。

 これで山本祐大、山本恵大と山本姓が2人となった。「祐大(ゆうだい)と呼んでいただけたらうれしいと思う」と名前呼びを希望していた。

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