大谷翔平 第4打席は空振り三振 不振脱却にはあと一歩か…第2打席で12試合ぶり7号アーチ

[ 2026年5月13日 13:14 ]

ナ・リーグ   ドジャース-ジャイアンツ ( 2026年5月12日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ジャイアンツ>7回、空振り三振に倒れる大谷(撮影・会津 智海)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が12日(日本時間13日)、本拠でのジャイアンツ戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席は空振り三振に倒れた。

 2-6の7回2死一塁の第4打席は継投したばかりの4番手左腕・ヘントチスと対戦。外角中心の配球で2ボール2ストライクからの6球目、最後はカーブにバットが空を切り、三振に倒れた。

 初回の第1打席は相手先発・ハウザーの低めチェンジアップを捉えて一、二塁間を破る右前打を放ち、3試合10打席ぶりに安打をマークした。

 さらに、1-1の3回の第2打席はハウザーの外角シンカーを捉え、逆方向の左中間スタンドへ12試合、53打席ぶりの一発となる7号本塁打を放ち、勝ち越し。5回1死の第3打席は四球を選んで出塁した。

 前日11日(同12日)の同戦は2試合連続ノーヒットに終わり、打率が・233まで低下。特に5月に入って打率1割台前半に低迷しており、この日の試合前、ロバーツ監督が先発登板が予定されている13日(同14日)、翌日の14日(同15日)を「打たせない方向」として異例の“打者休養”を与える方針を示した。

 2度目の右肘手術を乗り越え、今季は開幕から先発ローテーションとしてフル稼働。二刀流の負担が他選手の比にならないことから疲労が打撃不振に影響しているとした上で、二刀流について「持続可能だとは強く感じている」と断言。打撃不振についても「一直線に進むとも思っていなかった。だから、これは想定の範囲内」とし、復調を願っての“打者休養”と説明した。

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