得点力不足は「いずれ抜け出せる」とドジャース指揮官が自信 その根拠は…12試合で3点以下9度目

[ 2026年5月12日 15:28 ]

ナ・リーグ   ドジャース3-9ジャイアンツ ( 2026年5月11日    ロサンゼルス )

ジャイアンツ戦後、会見に臨むドジャース・ロバーツ監督(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ドジャースは11日(日本時間12日)、本拠でのジャイアンツ戦で打線が3得点にとどまり、3連敗でナ・リーグ西地区首位から陥落した。

 1点を追う4回に4連打で追いついたが、なおも無死満塁でパヘスがニゴロ併殺。併殺の間に三塁走者が生還し、勝ち越したもののビッグイニングとはならなかった。

 5回も2死一、二塁の好機でスミスが空振り三振。6回にマンシーの11号ソロが飛び出すなど、10安打を放ったものの適時打は4回のマンシーの1本のみに終わった。

 試合後、ロバーツ監督は「今夜だけを切り取って見れば、2桁安打を打った。無死満塁でビッグイニングを作るチャンスもあった。結果的に2点は取れたが、本当ならあと数点は取りたかったところ」と本音をポロリ。それでも、「マックス(マンシー)が今やっていることを続けているのは良かったし、テオ(T・ヘルナンデス)がいい打席を見せたのも良かった。ウィル(スミス)も今日、何本かヒットを打った。それは良いこと」とプラス材料もあるとうなずいた。

 直近12試合で3点以下が9度目と得点力不足が深刻だが「いずれ抜け出せる。渦中にいる時はフラストレーションがたまるが、我々にはこれだけの才能があり、意欲もある。これが長く続くとは思っていない」と元に戻ると自信をのぞかせた。

 そう思える根拠として「大きいのは経験。毎年こういう時期はある。どのチームにもある。もちろん、その最中にいる時は楽しくない」とし「ただ、前向きでいなければならない。勝利を積み重ねること、選手たちが取り組み続けていることを信じること。必ず流れは変わる。これまでも常にそうだった」と希望を持ち続けた。 

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