駒大・柿原漣がリーグ初の本塁打「やっと認めてもらえる」喜びと安ど 持ち前の「対応力」見せた

[ 2026年4月30日 18:42 ]

東都大学野球2部春季リーグ戦   駒大4―2帝京平成大 ( 2026年4月30日    大田 )

<駒大・帝京平成大>勝ち点を挙げ喜ぶ(左から)仲井、柿原、本間
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 東都大学野球2部の春季リーグ戦、第3週3回戦で、駒大が帝京平成大を4―2で下して勝ち点1を獲得した。柿原漣外野手(3年)は3―1の7回先頭に代打出場し、リーグ戦初本塁打を右翼へ打ち込んだ。

 「セカンドベースを踏むくらいで入ったと思って、めっちゃうれしかったです」

 ダイヤモンドを一周して戻ったベンチで盛大な祝福を受け、「やっと(チームのみんなに)認めてもらえる」と喜びに安ど感も込めた。セールスポイントを「どんな球にも対応できる対応力」と誇示する通り、初球に来た内角低め直球を一振りで仕留めた。

 3点差に迫られた直後の攻撃で突き放し、チームに勢いをもたらした。「同級生に負けず、自分がチームを勝たせられるような選手に」。記念のホームランボールを手に力強く誓った。(片山 和香)

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