Bジェイズ監督 打率.188の岡本和真は“適応の月”「どの球を振るか、どれだけ強い打球を打てるか」

[ 2026年4月19日 07:35 ]

<ダイヤモンドバックス×ブルージェイズ>試合前に岡本(右)と話すサンチェス(撮影・奥田 秀樹通信員)
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 ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督(46)が18日(日本時間19日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦の試合前に取材対応し、岡本和真内野手(29)の打撃について語った。

 シュナイダー監督は、岡本を「ヘスス・サンチェスに近いタイプだ」と今季アストロズから加入して中軸を務めるサンチェス外野手に例えた。「基本的にはアグレッシブ。ただ、やや積極的すぎる時もあるが、それは問題ない。我々は意図を持って振ってほしい。2ストライクまでは積極的でいい」と語り、打率.188と苦しむ現状について「彼にとって今は“適応の月”だ。数字はまだ気にしていない。重要なのは、どの球を振るかと、どれだけ強い打球を打てているかだ」と説明した。

 打撃面で重視する指標について問われると、「スイングの選択と打球の強さ。この2つだね。結果はコントロールできないが、何を振るかとどう振るかはコントロールできる。そこを見ている」とコメント。「選手たちは毎日、スイング判断、打球速度、バットスピードなどのフィードバックを受けている」と話した。

 岡本は14日(同15日)のブルワーズ戦で5試合ぶりのマルチ安打を放ち、10試合ぶりの打点を記録。しかし、その後3試合は快音が聞かれず、前日17日(同18日)のダイヤモンドバックス戦は4打数無安打1三振だった。この日は「7番・三塁」で先発。試合前はサンチェスから熱心に打撃について聞かれた。打撃練習では広角に打ち分け、柵越えはトータルで10本だった。

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