広島 9回に好守連発で逃げ切り 菊池は横っ飛び好捕から「バックグラブトス」 大盛はフェンス激突好捕

[ 2026年4月15日 21:22 ]

セ・リーグ   広島5―2中日 ( 2026年4月15日    バンテリンD )

<中・広(5)>7回、村松の二ゴロで、華麗なジャンピングスローでピンチを救う菊池(撮影・椎名 航)
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 広島が9回に好守を連発。リードを守って逃げ切り、連敗を4で止めた。

 3点リードでマウンドに上がった中崎が先頭・高橋に四球。ここで石伊の二遊間への強烈な打球を、二塁手の菊池が横っ飛びでキャッチした。

 プロの「スゴ技」はここから菊池は逆シングルで捕球したまま、二塁カバーに入った遊撃手の矢野にグラブトス。
 受けた矢野は二塁を踏んだ後、反時計回りに一回転して一塁へ送球。見事に併殺を完成させた。

 そして最後もビッグプレー。続く板山の左中間への飛球を、中堅の大盛がフェンスに激突しながら好捕。

 これで勝利となったが、倒れ込んだ大盛はしばらく動けず。勝利のハイタッチもなく、ベンチの新井監督らも心配げに見守った。

 一時は担架も運ばれたが、大盛は頭を振りながら自ら歩いてベンチへ。ここでようやく勝利のハイタッチとなった。

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