オリックス・曽谷龍平「自分が普通に野球をできている幸せ」実感した小学生との出会い

[ 2026年4月15日 05:05 ]

パ・リーグ   オリックス5―1西武 ( 2026年4月14日    京セラドーム )

<オ・西(4)>力投する曽谷
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 【記者フリートーク】曽谷は昨年12月、野球ができることへのありがたみを改めて感じる出来事に直面した。明桜高(秋田)時代の同級生でもあるロッテ・山口とともに、同校の同級生から依頼を受けて向かったのは和歌山県内の病院。大病で体が思うように動かせず、長期入院を強いられているという小学生を見舞いに訪れていた。

 「少しでも何かできないかと思って。全然体が動いていない状態で、しゃべることもできてなかったですけど…」

 直接対面し、エールを送ったという左腕は神妙な顔つきでポツリとこぼした。「その子のために頑張ることが少しでもできたらと思いましたし、何より自分が普通に野球をできている幸せも感じました」。プロ野球選手としての意義、使命と改めて向き合い、4年目を迎えている。(オリックス担当・阪井 日向)

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