【センバツ】智弁学園は田川が公式戦初先発 花咲徳栄は古賀 プロ注目の両投手はともに救援か

[ 2026年3月27日 09:55 ]

第98回選抜高校野球大会第9日 準々決勝   智弁学園 ― 花咲徳栄 ( 2026年3月27日    甲子園 )

智弁学園・杉本
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 準々決勝の第2試合は、優勝した16年以来10年ぶりの4強を目指す智弁学園(奈良)と花咲徳栄(埼玉)が対戦する。

 先発メンバーが発表され、智弁学園は背番号18の左腕・田川璃空(3年)が先発のマウンドに立つ。花巻東(岩手)との1回戦では129球で完封、神村学園(鹿児島)との2回戦では延長10回143球で1失点完投した左腕エース杉本真滉(3年)は控えに回った。

 小坂将商監督は「杉本の次に調子良いのが田川なので。公式戦初になると思いますけど、期待して送りたい。逃げないところが良いところ。甲子園なんで固さは出ると思いますが、楽しんでいこうと言いました」と説明。「継投はタイミング見ながら。杉本の投入?あります。田川には最初から飛ばしていってもらって、後ろに高井や杉本、水口もいますから。タイミングだけ間違えないように」と話した。

 一方の花咲徳栄は背番号10の左腕・古賀夏音樹(2年)が先発する。今大会は2回戦の日本文理(新潟)戦で2番手として登板し、1回を無失点に抑えた。東洋大姫路(兵庫)との1回戦は132球で2失点完投勝利、2回戦は7回1安打無失点だったプロ注目右腕の黒川凌大(3年)はベンチスタートとなった。

 岩井隆監督は継投で黒川投入はあるか?と問われ「当然、入っております」とコメント。「何とか7、8回ぐらいまで黒川以外が放ってくれて、後ろ黒川というのが。球数制限とかもありますし。最後まで考えるのであれば、そのぐらいの感じがいいかなとは思っている」と語った。

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