阪神・伊藤将司 3日侍ジャパン戦先発「結果にこだわって」 大谷斬りで開幕ローテ入りアピール誓う

[ 2026年3月2日 05:15 ]

キャッチボールで調整をする伊藤将 (撮影・平嶋 理子)
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 3日に行われる侍ジャパンとの強化試合(京セラドーム)に先発する阪神・伊藤将が、侍斬りで開幕先発ローテーション入りへアピールする。

 「シーズンに入るのもすぐだと思うので、結果にこだわって、しっかりアピールできたらいいなと思う」

 相手打線は、メジャー組の大谷、鈴木、吉田、村上、岡本らが全員スタメンに顔を並べることが濃厚。超強力打線と対峙(たいじ)することになるが、そのマウンドで結果を出せば、何よりのアピールになるに違いない。

 状態に不安もない。2月11日の紅白戦で佐藤輝の強烈な打球を左膝の外側に受けたが、回復。同21日の中日とのオープン戦で5回から3番手で登板し、2回1安打無失点と好投してみせた。この日は甲子園球場でブルペン入りし「(甲子園に)帰ってきてからのキャッチボールでも心配なさそうだったので、大丈夫だと思う」と全快をアピールした。

 昨季までの5年間で通算37勝と実績十分な左腕ながら、開幕先発ローテ入りの確約はない。だから結果を出すしかない。「結果を出すだけ。ゴロアウトを中心に。低めに丁寧に投げるという投球ができたらいいと思う」。制球力を武器に持ち味を発揮し、自らの手で切符を勝ち取る。(長谷川 柚香)

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