巨人・阿部監督 阪神連覇の予想多数に「そうだろうな…と思って」

[ 2026年1月26日 18:27 ]

巨人・阿部監督
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 「日本プロ野球名球会SP inハワイ2026」が25日、BS日テレで午後4時から放送され、名球会理事長を務める古田敦也氏(60)をMC役に立てたスペシャルインタビューが実現。巨人の阿部慎之助監督(46)が先輩たちを前に弱音?を漏らした。

 元阪神監督・金本知憲氏(57)、元中日監督・谷繁元信氏(55)、そして元ヤクルト監督でもある古田理事長と監督経験者4人での座談会。

 2026年シーズンのセ・リーグ順位予想というテーマを与えられた時だった。

 まずは金本氏が「やっぱりタイガースが本命じゃないですかね。2年前(2023年)の優勝と今年(2025年)と。ちょっと野手のほうがうまくいき過ぎたと思うんですよ。3割バッターいないんですよ。100打点もやっとサトテルが今年(2025年)…ですかね。無駄なヒットが少ないっていうか、チームでね。このワンチャンスをポッとモノにしてあとはピッチャーが抑えて勝つっていう。運の強さもあったと思うんですけど、本命はタイガースじゃないですかね、やっぱ戦力でみると」と阪神の連覇を予想。

 続いて谷繁氏は「僕が思うに、阪神以外のあとの5球団って、プラス要素があると思ってるのドラゴンズとカープぐらいだと思うんですよ。あとはマイナス要素しか。今のところ、ですよ。ジャイアンツも(岡本らが)抜ける。ヤクルトも村上がいなくなる。ベイスターズも外国人がみんな総入れ替えで」とコメントした。

 古田氏から「じゃあ、(阪神の)対抗馬はドラゴンズかカープでいいんですか?」と聞かれると、谷繁氏は「そこは分かんないっす」と苦笑いを浮かべ「ベイスターズも新しい外国人がハマったらやっぱり力あると思うんですね」としながらも「まあ、やっぱ安定感でいうとやっぱり阪神なのかなっていう気がします」と結論づけた。

 そして、最後に聞かれた唯一の現役監督である阿部監督は「そうだろうな…と思って」とポツリ。

 「皆さんのお話を聞いていたら、やっぱりそうだなぁ~と思っちゃうんですけど」と苦笑いを浮かべつつ「そこをなんとか。優勝できた年(2024年)は(阪神と)五分(12勝12敗1分け)だったんで。まずそこを目標にいけば、どっかで勝機はあるのかなっていうのは思ってますんで。初年度もそれを目標にやって最後に勝機があって抜け出せて優勝できたんで。そこをまずもう一回目標にしたいなっていうのはありますね」と話していた。

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