星野仙一監督が“別格”扱いしていた中日2選手の名前 山崎武司氏「怒ってるの見たことない」

[ 2026年1月14日 22:18 ]

中日監督時代の星野仙一氏
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 セ・パ両リーグで本塁打王に輝いた山崎武司氏(57)が、中日の後輩で日米通算2450安打を放った福留孝介氏(48)とYouTube「ピカイチ名古屋チャンネル」に出演。中日監督時代の星野仙一氏が“別格”に扱っていた2人の選手を明かした。

 2000年オフ、中日ナインはV逸でカッカしていた星野監督から愛知・伊良湖で合同自主トレするように“指示”された。

 ただし、ベテラン主力は免除。その基準が「立浪和義より上」だったという。

 そのオフ、山崎氏は落合英二氏、種田仁氏、福留孝介氏の4人でハワイ自主トレの予定だったが、伊良湖自主トレ指令の後で落合氏と種田氏はハワイ行きを断念した。

 山崎氏は福留氏に対しても「お前も若いから行かなくていいぞ」と気遣ったが、まだ入団2年目の福留氏は「監督に聞いてきます!」と直談判。すんなりOKをもらってきたという。

 山崎氏は「立浪と福留は星野監督の扱いが別格だった」と明かし、「星野さんが孝介怒ってるの見たことない」と振り返った。

 ただ、自主トレ中、なぜか星野監督もハワイ滞在して毎晩食事に付き合わされたばかりか、夜中の2時、3時まで昔話を聞かされたという

 これには山崎氏も福留氏も「寝かせてくれない。その自主トレが一番きつかった」と苦笑いした。
 

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