ソフトバンク 育成2位の江崎歩「首位打者を目標に」牧原大成をお手本に

[ 2025年12月23日 06:00 ]

新入団選手発表会見に臨んだソフトバンクの江崎
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 育成ドラフト2位の江崎は、牧原大がいるソフトバンクからの指名を喜んでいる。「首位打者を目標にしているので、同じ育成からはい上がった牧原選手は目標です」。自身の長所で勝負するために他の選手を参考にすることは少ないが、牧原大のバットの使い方はまねしている。

 50メートル6秒0の俊足にプロでさらに磨きをかけるつもりだ。「自分で試行錯誤しているけど、あんまりだなと。YouTubeとかネットでも調べられるので有効活用したいです」。積極的に陸上の短距離選手の映像を見て、試合での走りにつなげられるよう努めている。

 ドラフト指名後に福井工大福井の白水健太監督から「おまえは怖いもの知らず。強気でいけることが長所だから、恐れるものは何もない。とにかく勝負してこい」と伝えられた。自身も勝負強さが武器だと捉えている。プロの世界でも攻める姿勢を持ち続け、ルーキーイヤーから存在感を示していく。

 ◇江崎 歩(えざき・あゆむ)2007年(平19)9月18日生まれ、愛知県出身の18歳。福井工大福井では2年秋から主将を務める。3年夏の予選では4試合で9安打6打点、打率・643の好成績を残して準優勝に貢献した。50メートル走6秒0。25年育成ドラフト2位でソフトバンクに入団。1メートル68、67キロ。右投げ左打ち。

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