ソフトバンク・重松凱人“山川塾”で極意学ぶ 来季4年目の飛躍へ直訴「ホームランで勝負をかけたい」

[ 2025年12月19日 06:00 ]

タマスタ筑後の室内練習場でバットを振る重松(撮影・昼間 里紗)
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 ソフトバンクの育成外野手・重松が来季4年目の飛躍を目指して山川のもとで打撃の極意を学んでいる。「ホームランで勝負をかけたい」と、本塁打キング4度の山川の顔が浮かんだという。関係が深かったわけではないが「来年が最後の年だと思っている」と覚悟を持って直訴した。

 “山川塾”ではスイングと打球の質を確認しながら練習を進めており、座学も交えて理解を深めている。午前10時から午後4時ごろまで続く練習は想像以上に厳しく、練習参加から最初の2、3日は筋肉痛でベッドから起き上がれなかったほどだ。「量もきつい。休憩の時間もずっとトレーニングが続いていく」。悲鳴を上げながらも26日まで必死に食らいついていく。

 支配下登録をつかみ取るために掲げた目標は、契約期限の7月末までに2軍戦で15本塁打以上をマークすること。入団から3年間は公式戦での本塁打ゼロだが、日本屈指の長距離砲から吸収し、武器にしていくつもりだ。 (昼間 里紗)

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