現役ドラフトで広島からヤクルトへ移籍した大道が入団会見「凄くワクワク。神宮のマウンドが好き」

[ 2025年12月17日 14:32 ]

ヤクルトの入団会見に臨んだ大道(左)と青木宣親GM特別補佐
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 現役ドラフトで広島からヤクルトに加入した大道温貴投手(26)が17日、神宮球場で入団会見に臨んだ。背番号は「46」に決まった。

 埼玉県川口市出身。関東地方に活躍の場を移すことになり「凄くワクワクしています。神宮のマウンドが好きなので、良いイメージで抑えていきたい」と意気込みを語った。

 春日部共栄から八戸学院大を経て、20年ドラフト3位で広島に入団した。1年目から24試合に登板して4勝4敗3ホールド、防御率4・75という成績を残した。今季は1軍で1試合の登板にとどまったが、ウエスタン・リーグでは38試合に登板して1勝3敗5セーブ、防御率3・79。23年には48試合に登板するなど、通算で80試合に登板した実績がある。

 ヤクルトは最下位に沈んだ今季、チーム防御率3・59が12球団ワーストだった。投手陣の立て直しのピースとして期待されており、起用法については決まっていないが、同席した青木宣親GM特別補佐は「伸びる直球が印象的。自分も対戦しているので球筋はよく分かっている。能力の高い投手。本人が一番どこにマッチするのか、現場と考えていきたい」と説明した。

 「心の準備はしていたけど、実際に電話がかかってくると動揺しました」と当時の偽らざる心境を明かしたが、既に気持ちを切り替えて新天地で活躍するイメージを膨らませている。

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