ロッテ・石垣、宮崎ら内野3選手が契約更改 友杉、目標達成ならず「満足していない」

[ 2025年12月3日 17:21 ]

契約更改を終えたロッテ・友杉
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 ロッテの契約更改交渉が3日、ZOZOマリンスタジアムで行われ、石垣雅海内野手は現状維持の年俸900万円、宮崎竜成内野手は100万円増の年俸1500万円、友杉篤輝内野手は800万円増の年俸3800万円でサインした。(金額はいずれも推定)

 現役ドラフトで移籍1年目の石垣はホーム開幕戦となった4月2日のオリックス戦に7番・三塁でスタメン出場し、2安打を放ったが、3日後に左脚の負傷で出場選手登録を抹消され、結果的に20試合出場で打率・143と不本意な成績に終わった。「僕のプロ野球の中では初めての経験をさせてもらって、結果も出ていいスタートを切れた。これからやってやるぞというの中で怪我をしてしまったのが1番悔い残るし、反省の部分」と振り返り、「100試合以上は出場したい。今年は途中から出場することが多かったけど、プロ野球選手である以上、スタメンレギュラーとしてやりたい」と意気込んだ。

 ドラフト2位入団の宮崎は39試合出場で打率・194。「1年間の流れもだいぶ分かりましたし、1軍で活躍するために必要なこと、自分に足りないことを認識できた」とし、「バッティングは結構自信あったけど、プロの1軍の投手の球はアマチュアの時と全然違った。それを打たないとプロでは活躍できない。その中でも速球に打ち負けることが多かったので、それを第一に考えてやっていきたい」と2年目となる来季を見据えた。

 友杉は116試合に出場して打率・230。3年目でプロ1号も放ったが、「規定打席、全試合出場と高い目標でやって、それを達成できなかったので今はそんなに満足していない」とし、「規定打席、全試合出場は毎年目標なので、来年は達成したい。(球団から)、打撃と走塁でまだまだできると言っていただいたので、期待に応えられるようにやっていきたい」と来季への意気込みを語った。

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