救援投手の“回またぎ”が難しい理由 五十嵐亮太氏「テンションのギャップが凄い」

[ 2025年11月29日 14:59 ]

五十嵐亮太氏
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 ダイエー、阪神など4球団で627試合に登板した下柳剛氏(57)と日米906試合登板の五十嵐亮太氏(46)が、古田敦也氏(60)のYouTube「フルタの方程式」に出演。豊富な中継ぎ登板の経験を踏まえて“回またぎ”の難しさを主張した。

 下柳氏は満塁の場面でマウンドに上がるのは何とも思わないという。「どうせ俺の出した走者じゃない」と考えれば楽と主張した。

 ただ、その場面を抑えた後に「回またぎ」を命じられるのが嫌だったという。

 下柳氏は「(ベンチに戻って)1回テンション下がったら、次無理矢理上げようとは思わない。ピンチ抑えて“お前調子いいから次もいけ”というのは無理」と笑った。

 この言葉に五十嵐氏も同調。「普通に投げて回またぎならいいけど、ピンチ抑えた後は難しい。テンションのギャップが凄い」と説明した。

 下柳氏は、ピンチの場面で使命感を持って気持ちをつくった後、無死走者なしの場面でマウンドに上がっても「俺、何すればいいのってなる。気持ち出し切ってるから」と、回またぎの難しさを説明した。
 

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