ロッテ育成2位・高橋快秀が仮契約「1軍でチームを勝たせられる投手になりたい」

[ 2025年11月21日 13:05 ]

大好きなロッテのお菓子「パイの実」を手に笑顔の高橋快秀(球団提供)
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 ロッテから育成ドラフト2位指名された四国IL・徳島の高橋快秀投手(19)が21日、徳島県徳島市内のホテルで入団交渉に臨み、支度金300万円、年俸280万円(金額は推定)で仮契約を結んだ。

 香川・多度津時代には甲子園出場は果たせなかったものの、3年夏の大会で146キロをマークするなどプロの注目を集めた。ただ、ドラフト指名はされずに徳島入り。トレーニングに加え、1日5回の食事を自らに課し、体重を15キロ増やすなど体づくりに励み、2年目の今季は20試合に登板して7勝2敗、防御率2・86の成績を残した。

 最速153キロの直球と切れのあるスライダーを武器とする右腕は「より実感が湧いて、自分がどれだけ通用するか楽しみです」と心境を明かした。NPB球団との対戦経験もあり、4月にソフトバンクと対戦した際には「栗原さんを2打席抑えたことは自信になった」と振り返る。まずは支配下登録が目標となるが、「1軍でチームを勝たせられる投手になりたいです」と将来像を描いた。

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