ソフトバンク・秋広優人 “動から動”で打撃開眼へ“山川塾”で体重移動の重要性を学ぶ

[ 2025年11月18日 06:00 ]

山川からレクチャーを受ける秋広(右)
Photo By スポニチ

 打撃開眼のテーマは“動から動”だ――。ソフトバンクの秋広優人内野手(23)が17日、山川穂高内野手(33)が福岡市内で行っている自主トレに初参加。本塁打王4度の大砲から、打撃における体重移動の重要性を学んだ。

 下半身をいじめ抜く体幹トレーニングから始まった“山川塾”。打撃練習前に秋広は師匠から話しかけられた。「フォーム見て、いったん壊すけどいいの?」。すぐさま「はい、お願いします」と答えた。

 打撃マシン相手にスローカーブをひたすら打ち込んだ。「1軍での秋広しか見てないけど、振った後に体が伸びているから打球が伸びない。しっかり体を前に動かしながら振らないと」と山川。秋広が助言を受けてすぐに修正すると、右翼方向への柵越えが明らかに増えた。

 秋広は5月にリチャードとの交換トレードで巨人から加入。身長2メートルのスケールの大きさを期待されたが、22試合出場で打率・208、1本塁打、4打点に終わった。「山川さんから教わったテーマは“動から動”ですかね。とにかくパンチ力と確実性を上げないと」。来季は主戦場の外野、山川とかぶる一塁での出場を目指す。年内は山川塾で学び、年明け後は巨人・坂本のもとで鍛え、打撃に磨きをかける。 (井上 満夫)

この記事のフォト

「ソフトバンク」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月18日のニュース