【トライアウト】松原聖弥「受けて良かった」8打席に立ち意地のマルチ「もう少しできたかなって」

[ 2025年11月12日 14:49 ]

<トライアウト2025>シート打撃で右前打を放つ松原(撮影・岸 良祐)
Photo By スポニチ

 日本プロ野球選手会が主催する「エイブルトライアウト2025~挑め、その先へ~」が12日、マツダスタジアムで行われ、38選手が参加。西武を戦力外となった松原聖弥外野手(30)は8打席に立ち2安打を放った。

 5打席目でようやく初安打となる右前打を放つと、一塁ベース上で安どの表情を見せた松原。最終8打席目にも意地の左前打を放ちマルチ安打で勝負のトライアウトを終えた。

 挑戦を終えた30歳は「僕の中では、まだもう少しできたかなっていう部分はあったんですけど…結果としてはマルチヒットできたっていうところはプラスかなと感じてます」と汗を拭った。

 そして一日を思い返し「受けて良かったっていうのはやっぱり素直に思いました。結果はどうであれ、みんな全力で…最後になる人も、次につながる人も、思い切って野球ができてたので、そこはやっぱり良かったなと思います」と晴れやかな表情を見せた。

 ◇松原 聖弥(まつばら・せいや)1995年(平7)1月26日生まれ、大阪府出身の30歳。仙台育英から明星大を経て16年育成ドラフト5位で巨人入り。通算成績は301試合で打率.250、15本塁打、62打点、29盗塁。1メートル73、74キロ。右投げ左打ち。

この記事のフォト

「西武」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年11月12日のニュース