中田翔氏にとっての「甲子園」とは 「俺一人だけ違うかったから」 思考も超高校生級

[ 2025年11月3日 21:15 ]

中田翔氏
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 日本ハム巨人中日でプレーし、今季限りで現役を引退した中田翔氏(36)が3日までにYouTube「熱スギヤch」【杉谷拳士 公式】に出演。日本ハム時代の後輩にプロ入り前のエピソードを披露した。

 広島県の中学生時代から恵まれた体格と規格外のパワーを誇った中田氏。1学年下の杉谷拳士氏によると「東京までその名は轟いていた。“広島にとんでもないバケモノがいるぞ”と。投げては140キロ、打ったら140メートル」とスーパー中学生ぶりが有名だったという。

 強豪校の争奪戦の末に大阪桐蔭に入学。1年時から「メンバーに入れないという概念がなかった」と強烈な自信があったことを明かした。「甲子園って、普通はみんなさ、甲子園で野球をすることを目標にしていくやん?」と杉谷氏に振り「もちろんです」と即答されると「俺一人だけ違うかったから。“プロ行くんやったら甲子園でアピールせなあかんよね”という考えやった」と言い切った。

 「予選大会でなんぼアピールしてもスカウト見てへんやろ」と思っていたといい、「(実際は)見てるんよ。でも、高校生の時は知らんから。甲子園だけ見に来るもんやと思っていたから」と、プロ入りへのアピールのために甲子園を目指していたという。「だから、俺には違った意味で、甲子園というのは特別な場所なのよ」と力説していた。
 

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