和田毅氏 日本Sで感じたあの“大谷翔平”と比べてもいい日本人「そういう星の下に生まれた…」

[ 2025年11月1日 19:04 ]

和田毅氏
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 ソフトバンクOBの和田毅氏(44)が自身のYouTube「和田毅ラボ」を更新。日本シリーズでソフトバンクを5年ぶり日本一に導いたMVPの名前を挙げた。

 和田氏は第5戦を「今年のホークスの1年間が詰まった試合だった」と解説した。

 0―2と阪神ペースで進んだ8回、柳田悠岐外野手(37)が逆方向へ起死回生の同点2ランを放った。

 「この季節、甲子園は浜風が止んで左翼方向にホームラン出にくくなるらしいんですよ。それなのにあの場面であのシチュエーションで…」と驚いた。

 しかも打った相手は50試合連続無失点を達成し、今季わずか1失点の石井大智。そのミスターゼロから1イニング2得点。

 和田氏は「これはすごいこと。柳田選手にしかできない。今までもそういう場面を幾度となく見てきた。そういう星の下に生まれてる。僕の中では大谷翔平選手と同じくらいの星の下に生まれてるんじゃないかと思っている」と最大級の賛辞を贈った。

 今シリーズのMVPも柳田を選出。ただ、「本当は小久保監督にMVPをあげたい」と本音をもらした。

 昨年の日本シリーズで敗れ、今季も最下位を経験。CSファイナルステージでは3連敗も喫した。その悔しさを跳ね返しての日本一。和田氏は「優勝を決めてマウンドに歩いて行くときの顔が何と言えなかった」と、話した。

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