ブルージェイズの4番ビシェットが復帰初打席でチーム初安打 左膝負傷から約1カ月半ぶりに戦列

[ 2025年10月25日 09:40 ]

ワールドシリーズ第1戦   ブルージェイズ ― ドジャース ( 2025年10月24日    トロント )

<ブルージェイズ×ドジャース>初回、ブルージェイズのビシェットが右前打を放つ(AP)
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 ア・リーグ覇者ブルージェイズのボー・ビシェット内野手(27)が24日(日本時間25日)、本拠でのドジャースとのワールドシリーズ(WS)第1戦に「4番・二塁」で先発。復帰第1打席で安打をマークした。

 初回2死から3番ゲレロが四球を選び、ビシェットが3ボールからド軍先発左腕スネルのチェンジアップを叩くと、打球は一、二塁間を抜けた。さらにカークが四球で歩き2死満塁と先制のチャンスを迎えたが、6番バーショは中飛に倒れた。

 ビシェットは9月6日のヤンキース戦で相手捕手と激突し、左膝を捻挫して離脱。ポストシーズン(PS)はヤンキースとの地区シリーズ、マリナーズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)もロースターから外れていた。

 チームが32年ぶりに出場したWSで、本来の遊撃手ではなく二塁手で待望の復帰。試合前の会見では「他のポジションよりも早く準備できると思った」と早期復帰のためと説明し、シュナイダー監督も「マイナー時代にセカンドを守っていたのも見たことがあるし、動きも良かった。体の調子も問題なさそうだったから安心して起用できる」と話していた。

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