DeNA・相川新監督“初仕事”第一声は「いきなり悔しい…物凄く悔しい」も1位・小田に「凄く期待」

[ 2025年10月23日 18:43 ]

<DeNAスカウト会議>囲み取材に応じる相川新監督(撮影・光山 貴大)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、DeNAはスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(20)を1位指名。2球団競合で敗れ、外れ1位で青学大の小田康一郎内野手(4年=中京)の交渉権を獲得した。

 「いきなり悔しい…物凄く悔しい」

 新監督の初仕事を終え、第一声で悔しさを隠さなかった指揮官。

 佐々木麟太郎をサプライズ1位指名で会場を沸かしたが、ソフトバンクも指名し、一騎打ちのクジ引きで相川新監督は佐々木を引くことはできなかった。そして改めて指名したのが小田。パンチ力、技術兼備の「正尚2世」を獲得した。

 だが、1位指名できた小田について相川新監督は、気を取り直して「小田選手に関してはパワーもありますし、コンタクト能力も物凄く高いという話を聞いていますし、映像も確認させていただきました。なにしろ人間的な部分で、チームに凄く影響を与えるような選手だと聞いている。凄く期待しています」と笑顔を取り戻した。

 続けて「人間的にも素晴らしいということなので、当然主軸を打ってチームを引っ張っていく、そのような選手になってほしいと思います」と期待を口に。「小田選手、ベイスターズで一緒に強いベイスターズをつくって、ぜひ力を貸してください。横浜スタジアムでお待ちしています」とメッセージを送った。

 ◇小田 康一郎(おだ・こういちろう)2003年(平15)8月15日生まれ、東京都八王子市出身の22歳。5歳の時に八王子リトルで野球を始める。四谷中では八王子シニアでプレー。中京学院大中京(岐阜、現中京)では1年夏の甲子園に5番打者で出場し4強に貢献。青学大では1年春からリーグ戦出場。1メートル73、85キロ。右投げ左打ち。

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