【ドラフト会議】ヤクルト池山新監督 「思い切りの良さ継承して」法大・松下歩叶を一本釣り

[ 2025年10月23日 19:19 ]

<ドラフト会議>ドラフト1位の指名を終え会見する池山監督(撮影・西尾 大助)
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、ヤクルトは法大の松下歩叶内野手(4年=桐蔭学園)を1位指名した。池山隆寛新監督(59)は単独指名に成功し、晴れやかな表情を見せた。

 単独指名となり、池山監督は「重複せず、クジもなく良かった。予想では(指名が)重なってクジだと思っていたので、それがなくてホッとしています」と振り返った。

 内野手のレギュラー候補に「打っても守っても必ず中心(選手)になっていく、将来のある選手だと思ってますので。思い切りの良さは私譲りで継承していってもらえれば」とエールを送った。また、似たタイプとしては内川聖一氏の名前を挙げ、「追い込まれてからでも何とか粘って右方向に打つ」などと評した。

 粘りのある打撃だけでなく、「守備も複数のポジションを守れる」ことが評価され、満場一致での1位指名に至った。「日本代表のキャプテンも務めていて、野球以外のまとめる部分も必要だなと」とまとめ役としても期待を寄せた。

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