【ドラフト会議】明大エース左腕・毛利海大 ロッテが2位指名 抜群制球力と奪三振能力で秋V貢献

[ 2025年10月23日 18:01 ]

明大・毛利海大
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 「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が23日、都内のホテルで行われ、明大の毛利海大投手(4年=福岡大大濠)がロッテに2位で指名された。

 明大のエース左腕・毛利は今年になって急成長した。春は6勝無敗、防御率1・34でベストナインと最優秀防御率のタイトルを獲得。今秋もここまでリーグトップタイの3勝で無敗、同2位の防御率1・38の好成績で5季ぶりの優勝に貢献した。7月の日米大学野球でも最優秀投手賞に選ばれた。

 最速150キロの直球が武器で高い制球力からの安定感が武器。今秋はここまで26イニングで28奪三振と三振が奪えることも魅力だ。昨年まではスタミナ不足を露呈する場面もあったが、こちらも大きく進化を遂げた。

 昨秋、今春と2季連続で早大との優勝決定戦に先発して、いずれも敗戦。春の試合後には「やっぱり優勝しないとダメ」と泣き崩れた。44度目の六大学優勝を手土産に、朗報を受け取った“運命の日”。ここからプロの世界でもさらなる笑顔を輝かせる。

 ◇毛利 海大(もうり・かいと)2003年(平15)9月14日生まれ、福岡県田川市生まれの22歳。伊田レッドスターズで野球を始め、中学時代は鷹羽ボーイズでプレーした。福岡大大濠2年だった21年に選抜に出場。1メートル77、77キロ。左投げ左打ち。

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