「チーム全体の努力を称えた」ドジャース監督 大谷翔平がトロフィー持ち帰らなかったこと「驚きはない」

[ 2025年10月22日 08:40 ]

リーグ優勝会見時にトロフィーを置き、会見に臨む大谷翔平
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 ドジャースのデーブロバーツ監督が21日(日本時間22日)、オンライン会見を行い、24日(同25日)からブルージェイズと戦うワールドシリーズ(WS)に向けて、大谷翔平投手(31)の登板日などに言及した。

 指揮官はブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)同様に第1戦はスネル、第2戦は山本由伸が先発すると明かした。その上で「ゲーム3とゲーム4については様子を見ながら決める予定だ」とし、大谷の登板日についても救援待機も含め「まだ決めていない。シリーズの展開を見て判断する」と明言を避けた。

 また、NLCSのMVPに輝いた大谷がMVPトロフィーを持ち帰らず、「TEAM EFFORT(チーム全体の成果)」と印字されたネームプレーでメッセージを添えてチームの士気を高めたことに「驚きはない。オオタニは素晴らしいチームメイト」と大谷の人間力から驚きはないものの素晴らしい行動と称賛した。

 そして「第4戦で大活躍しましたが、第1戦から第3戦でも山本や他の選手がMVPになり得た。彼はそれを認めて、チーム全体の努力を称えたんです」と第3戦まで好投した先発投手含め、チーム全体の力と大谷が考えたんだろうと続けた。

 大谷と佐々木朗希に関してはブルージェイズも獲得を狙っていただけに「我々は本当に幸運だと思う。この2人(大谷と佐々木)を獲得できたことは、球団にとって大きな幸運であり、彼ら自身もこのチームを選んで良かったと感じているはずだ。ブルージェイズも素晴らしいチームで、最終的に彼らが我々を選んでくれて本当にうれしい」と心強い味方になってくれたと語った。

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