「目標に向かって進んでいる」ベッツ2年連続の世界一へ気合 春先不振乗り越え「集中」の大事さ実感

[ 2025年10月21日 10:26 ]

メディアの取材に応じるドジャース・ベッツ(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が20日(日本時間21日)、本拠で行われた全体練習後にメディア取材に対応。ワールドシリーズに向けて意気込みを語った。

 チームは17日(同18日)にブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に勝利し、2年連続となるワールドシリーズ進出が決定。24日(同25日)の第1戦まで1週間の余裕があり、この期間の過ごし方について「人それぞれだよ。毎日打撃練習している選手もいれば、リセットの時間を取ってゆっくりしている選手もいる。タイプによって違うね」とベッツ。「ここ(球場)にいる間はチームメイトと一緒に過ごして、家に帰ったら頭をオフにする。そのバランスを取る感じだね」と語った。

 自らに関しては「打撃面でシーズンの序盤から終盤までの歩みを振り返ると、“今この瞬間に集中することの大切さ”を改めて感じる。チームを助けて、目標を達成するために貢献したいという思いはずっと変わらない」と春先の不調を乗り越え、現在に至るまでを改めて振り返り、しみじみと語った。

 昨年に続く2年連続の世界一に向けて「僕たちは一歩ずつ、その目標に向かって進んでいるところさ」と目を輝かせ「金曜日にはみんなが集まって、街全体が試合モードになると思う」とLAがワールドシリーズ一色に染まるだろうと期待を寄せた。

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