イチロー“愛弟子”ロドリゲスが勝ち越し弾!敵地ファン静まり返る 勝てばマリナーズ球団初のWS進出

[ 2025年10月21日 10:10 ]

ア・リーグ優勝決定シリーズ第7戦   マリナーズ―ブルージェイズ ( 2025年10月20日    トロント )

3回に勝ち越しソロを放ったマリナーズ・ロドリゲス(AP)
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 マリナーズのフリオ・ロドリゲス外野手(24)が20日(日本時間21日)、敵地でのブルージェイズとのア・リーグ優勝決定シリーズ(ALCS)第7戦に「1番・中堅」で先発出場。3回に今ポストシーズン4号となる勝ち越し弾を放った。

 1―1の3回、先頭で打席に入ると、自打球が左足を直撃。痛みに顔をゆがめながらも打席に立ち続け、相手先発・ビーバーの7球目、外角スライダーを振り抜くと、打球は左中間スタンドに吸い込まれ、ダイヤモンドを一周しながら吠えた。本塁打はALCS第3戦以来、4試合ぶりとなった。

 初回の第1打席でも左翼へ二塁打を放ってチャンスメーク。ネーラーの右前適時打で先制のホームを踏んだ。

 前日第6戦は2回に自身の失策をきっかけに失点。チームは3失策もあり、ブルージェイズに敗れ球団初のワールドシリーズ進出はお預けに。3勝3敗で運命の第7戦を迎えることとなった。

 ロドリゲスはマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏の愛弟子として知られ、キャッチボール相手を務めアドバイスを受けるなどしている。

 今季はレギュラーシーズンで自身2度目となる30本塁打、30盗塁の「30―30」を達成した。

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